詩人:アイス
いままでの辛く悲しかった思い出をいつも大袈裟に思い出し心は沈むでもそれじゃダメだと気づき始めたよ笑い合える毎日がとっても嬉しくて目が合うだけで照れくさくなった暗闇にいた過去に光が差し込んだよわたしの太陽は頑張り屋のあなたそんな太陽の下で可愛いく咲ける向日葵の花になりたいと思った