詩人:りんくす
何となく早起きが日課になってしまっているふと目が覚めるんだアラームも鳴らないのにきみも同じ時間に起きてれば嬉しいでも眠りに就いていても寂しくないよ…きみとの部屋はあるんだもの毎日規則正しく待ち合わせなくてもこの部屋にきみが気配を残してくれてるからそれで満たされてる…