詩人:結希
伝わるよ言葉ではなくても知ろうとすればする程貴方の一つ、一つが愛しくてつい、感じ取ろうとしてしまうの偽りのない私を知って欲しくてほら、また私自分の意見ばっかり言ってる貴方が笑う度私にも笑顔が零れるのほら、強がりな私淋しいって言うのにとまどってる貴方が思うよりきっと私は単純貴方が“傍にいてくれる”この現実が私の明日への光をもたらしてくれてるんだよ 幸せに理由は…イラナイのかも知れないね