詩人:高級スプーン似
子供の頃からよく目に入るひだりななめまえ喫茶店なのに一度も入ったことのないひだりななめまえ喫茶店別に今さら入ろうとは思わないけど知っている場所にも知らない空間があるのに見慣れたとか見飽きたとか言ってしまうんだとぼくってやつは子供の頃からよく目に入るひだりななめまえ喫茶店最近店の名前だと思っていた看板が実は違ってたって知った勝手なぼくと名前も知らないひだりななめまえ喫茶店