詩人:~月下美人~
ちょっぴり甘えてる…眠りにつく前のキミの声がスキPとってもとっても眠たそうに…おやすみぃ〜っって目もあげずに言っちゃうキミが…とってもとっても可愛ぃくってフフ本当に本当に愛しぃんだもんPPそんなキミを起こさないようにそぉ〜っとお腹に毛布をかけながらスヤスヤ眠るキミの寝顔を…そぉ〜っと見つめるこの瞬間は……私だけの大切な大切なタカラモノなんだょフフ