詩人:華森 愛瑛
今日...君が僕の家にやってきたピカピカと輝きながら 僕を待っていた 白くてまだ生まれたての 君はこれから 僕と共に走り続けるんだ ねぇ...これからどこに 連れてってくれるの?君の体は大きいねぇ 今までとは遥かに違い 過ぎるよ うまく僕は君を操れる かなぁ...君と新たなる旅立ちの 始まりだ...僕と僕の子と彼を どこに連れてってくれる かなぁ さぁ楽しみだ...事故らないように しないと....