詩人:流☆群
君と僕の間にもうくだらない話がないのなら僕は言葉なんてもの忘れてしまいたい君にもう大切な言葉、言えないのならこの口を縫いつけたっていい君に近づいてそんでもってたくさんたくさんキス、できないならもうできないなら唇なんていらない…全部全部いらない…