詩人:fuyuu
fuyuuさんリア充終了のお知らせ。
多分、もぅ終わったんだと思う。
ぃゃ、本当はもっと前に、もぅ既に終わってたのかもしれない。
でも、私、
あの人と居る時の自分すきだったな…
喜怒哀楽がとても素直だったから。
誰かに甘えたり、怒ったり出来るようになったのは、あの人のぉかげだから。
ほぼ毎日一緒に居たから、
前にあの人から距離をおかれた時、
本当に本当に死にそうで。
はち切れそぅなくらい苦しくて。
それが当たり前だと思ってたのに
自分から切った今、
毎日普通に生活してて,意外と元気な自分に、戸惑っている。
こんな自分が嫌だったりもする。
あの人と居なぃのに普通なんて、私らしくないんじゃなぃかなって…
きっと、これから季節が巡って,色んなイベント事のシーズンは虚しくなるんだろうな。
ここに書く詩も、
もぅあの人の事じゃくなっちゃうんだろうな。
なんか、切なぃな。