詩人:nao
どうすれば闇から逃げきれるかな?どうすれば私また笑えるだろう?あなたの側に居たかっただけこんな道歩むつもりはなかったの痛む体だけ切ないじゃない耳の下から肩にかけて悲鳴が聞こえるあなたの狂気愛していたの狂ってるってよく言われる壊れてるって自分でも分かる此処に来ても満たしきれない寂しさが私を離さない私きっとこのままじゃ駄目誰か救ってくれるのなら痛みを和らげて私を包み込んで…誰も私に気付かないの?