詩人:瞳
ボクの上司はお父さんみたいだ月一で1時間でも30分でもボクのお話を聞いてくれるボクの事情をわかってくれてる少しでもボクが楽になる様にボクが抱え込まない様に会社で聞いくれてるから仕事の話の方が多いけれどお父さんの様に聞いてくれて本当にありがとういつかボクが上司に役に立てたらいいのにな