詩人:KiraAya
やめてよあたし疲れてるの触らないで眠りたいのあたしのことなんてどうでもいいのね満たされたいだけなんだわ痕をつけてほしいと懇願する誰に見せびらかしたいのあなたは寂しいだけなんだわあたしを愛してなんかいない幸せでなんてあるはずがないでしょうあたしが毎晩泣いていたと知っていたくせにやめてよあたし疲れてるの好きにすればいいわ勝手に触って脚を開いて貪ればいいわあたしは眠っているから