詩人:ゆぅゆ
君が体の痛みを日々訴える以前のような活発な日常生活をもう 送れなくなっている眠りにつくのも一苦労しているようだそんな君を差し置いて僕は眠れないよ君が痛みに耐えているのにのんきに寝るなんてそんなことできないたとえ僕の睡眠時間が削られようとも君が眠りにつくまで僕は遠くから見守っているよ離れててもそばにいるからね体辛いだろうけどさあ 安心して眠ってごらん?