詩人:裕樹
紅い葉がゆらゆらと風に乗っている僕の心は虚しく風がとても痛く感じてなんか切ないよ木の葉のざわめきはとてもにぎやかに話してるようで僕の空いた心の中に染み込んできた急に一人が寂しくなって前を向いたらきれいな紅葉が僕を包み込んでくれた