詩人:楓
あなたゎいつもたくさんの愛で私を満たしてくれて私もあなただけに両手では抱えきれない愛を持っています何年振りだろうか‥こんなに誰かを愛したのはあなたの横顔ずっと隣で見ていたいあなたのためなら私は変われるこれが誰かを愛するということなんだと幼い私ながらに感じました