詩人:感動マニア。
巡りあった頃の君は
何を着ても何をやっても画になる
そんなお年頃のオンナノコで
ハタチそこそこの僕が
何も感じない訳がなかった
時間は待ってくれないから
僕も君もオトナになってくけれど
あの頃の事、忘れずにいようね。
今 瞳をそらさずに君を見ていると思う
君は美しい。本当に、お世辞じゃなくて。
こうやって君に見とれてる自分が
僕は一番好きなんだ
でもさ、たまには今までのこと
思い出してみようよ
そうしたらまた心から君に言える
「会えて良かった、ありがとう」
2008/09/24 (Wed)