詩人:壬治
心は怒ってるのに顔は笑う心で泣きながらもまた顔が笑う嫌だと言えずにあんな奴に媚びる生きてくためにと本音を捨てるちぐはぐだ、ずっとこんな毎日があれから続いてるだけだ延々とやりたいことも分からなくなるし好きとか嫌いとかもどうでも良くなるでたらめな生き方に嵌り込んだらますます日々は鬱々として怒り方も泣き方も分からなくなるだから会いたい人がいる!