詩人:瞳
雨がボクの代わりに泣いてくれてるように思う泣きたくても泣けなくて泣きたくない時に泣いてしまう嫌なパターンなんだ雨を見てるとだんだん寂しく思う悲しく思うそして濡れてみたくなる冷たい水がどんどん身体を冷やしていくでも何でだろう…心が癒されていくんだ暖かくなるんだ雨に慰められたみたいだよボクの代わりになって泣いてくれたみたいだよありがとう…