詩人:与末居
わかった つきあうよ貴方自身で決めたことなのでしょうねいくら私たちが何かを言ったとしても たぶん貴方はそれを変えることはないでしょうね貴方の心は貴方にしかわからないのだから貴方の心を変えられるのは 結局 貴方自身しかいないのだからだったら 私にできることは二つにひとつつきあうか つきあわないか そのどちらかでしょう貴方のわがままになら少しくらいは つきあってもいいかな なんて