|
詩人:†piyomaru†
中学のときから好きで詩を書いてきた その時はただ思いつく言葉を並べて書いた詩だけど 純粋な気持ちだった 勉強しないでノートに書いた詩が すごく新鮮だった 俺の処女作品 今はこの世にないけれど 俺の心には存在してる 形じゃないけど 確かにそこにある 今は汚いもの見すぎたせいか 綺麗な言葉が見つからない 俺は詩人であるまえに一人の人間だから 感情もあり血も肉も存在する 詩に普段言えない気持ちをこめて プロとかアマとか関係なく 詩を愛する人に 最初の気持ち 思い出してください