詩人:愛羽遥人
僕の目は 君を見るためにある僕の耳は 君の声を聞くためにある僕の口は 君とキスするためにある僕の腕は 君を抱きしめるためにある僕の足は 君に会いに行くためにある僕の身体は 君のぬくもりを感じるためにある僕が生まれてきたのは 君に会うため