詩人:かけてん
幾千の夜はどれも暗くて変わらない朝は明るかったり暗かったり自然に任せていれば暗い時の方が多いのかもしれないだけど絶対光に満ち溢れた朝はやってくる雨のあとは晴れるように暗い時のあとは光がやってくるそれが希望で希望は無くならない