詩人:大示
小さな子は、いつも一生懸命だ喋る時も、遊ぶ時も、食べる時もその眩しさ、若さに大人は眉をひそめ時に疎ましく思うしかし必死で生きようとしている生命を否定する権利は誰にも無い否定する前にしなければならないことはたくさん、あるはずです