詩人:サトリ
当たり前の毎日が過ぎて当たり前に貴方が好きで僕は飲み込まれそうでした。貴方を好き過ぎて苦しんだ事がありました。好きなのに悲しくなりました。貴方が遠くなった事もありました。それはこんな毎日を当たり前に感じてたから。そんな貴方を当たり前に感じてたから。だからこそ僕は誓いました。貴方を一生離さないと一生想い続けると。。