詩人:あんじ
壊れやすいものを撫でるようにあなたに触れる知らないふりをしてあなたは歩いてるやさしさだけじゃ物足りないの?ほかに何を求めるの?見栄ばかり張ってないでもっと私を必要としてあなたは強がるから心配してしまうつらくなったら話して泣きたくなったら叫んでいいからあなたの泣ける場所がわたしであるように