詩人:亜紅亜
貴方が…居なくなるなんて… 信じられなかった… でも…それが現実だって…わかった 貴方は光でした… 私の目標でした… 何もできない私に… ありがとうて言ってくれた… 支えてくれた…そんな貴方が大好き… まだ…私…何も恩返しできてない… でも…いつか…いつか 貴方にありがとうと言いに行きます