詩人:壬治
感傷的な人生だけど別に捨て去ったわけじゃないんだ苦悩と後悔と憂鬱を蓄えて...そうだあの海を越えるため夢のままにしたくないからこうしてまだ綴るその先にすてきな結末を描いてみたいサイコロだって好きなだけ振れる