詩人:のん
ねぇ、どうして2人は出会ったの?
傷つき、傷つけ合うためだったの?
貴方をたくさん傷つけてしまった私。
全て捨てても貴方のためでいたかった。
なんてね、そんなの今更戯言でしかないよね。
キラキラしてた毎日。
どうしてすれ違ってしまったの?
もう戻れないよ。
そう涙流した私はもっと自暴自棄になっていった。
サヨナラするのが怖かったのかな?
それとも本当に愛してくれてたのかな?
もうこの答えは聞けないけれど。
今までありがとう。
この1年間たくさんのことがありました。
貴方に会えたことたくさん後悔したけどやっぱり好きだったよ。