詩人:あいく
晩御飯の献立どーして刺身と餃子をいっしょにしたのってきーたら別にいーじゃないってしれっとゆーから君が刺身を餃子のタレにつけて自分の過ちに気付く事をずっと期待していたにに君の食べるのを気にしてばかりいた私わ4回も刺身を餃子のタレにつけていたその度に君わ笑っていたのでなんかもーいいかってそんな気がしてきたなにがもーいのかってまーもーええやん。。。