詩人:流☆群
何も知らない子供のように素直な君を僕はどうしようもなく羨ましく思うんだヒネクレ者の僕は恥ずかしくてそんなこと君に言えるはずもなくごめんね。もありがとう。も好きだよ。も何だって素直に言ってしまうから君といると自分が如何にダメな奴かを思いしらされる何も知らない子供みたいに素直な君ホントは一番大人な君君には一生かなわない気がするなんてそんなことヒネクレ者の僕にはやっぱり言えない