詩人:チューリップの花束
寝ながら考えてたポエムを思い出せないでいるなくしてしまったものほどこの手に出来なかったものほど大切なものだったのではないかと口惜しい君と僕の身は15光年離れていてそれでもこんなにずっと果てしなく僕は相手の人を思うのだロマンチックだよね心が繋がっているとかいうのはあたかも本当に君がとなりに感じられるのは...君はここにはいないのに