詩人:るどるふ
いつだってそうだなくなってから気付くあんなに反省したはずなのにまた同じことを繰り返すちょっと重いからちょっと面倒だったから手の届かないところにいったらまるで無い物ねだりのようにこれは罰大切になれて当たり前に甘えてたからもう繰り返さない繰り返したくないもうこれ以上手放したくないそれがわがままだとしても