詩人:ゆぅ
どうやって信じたらいいのどこまでが嘘のLINEなのどうやって不安を消せばいいのどこまでが貴方の本音なの平穏だった生活が貴方に壊されていく唇から喉を伝って入り込んであたしの細胞隅々までを侵すそして、あたしは蝶のように生まれ変わる…貴方なしでは生きていけない愚かな女に