詩人:快感じゃがー
じきに夜は明けると君は言うけど全然ぜんぜん信じられない1000回そうだったとして1001回目に明けない夜がこないとは言えないそう考え出したらこわいこわいこわいキリがないだろう夢がないだろう?わかってるはずなのに心は止まれないよ曲がり角さえなぎ倒して走る攻めて攻めて攻めてせめて。お願い息つく暇もないほどぼくを殺してふとしたときに光が差し込んでいたらやっと安心できるよやっと眠れる