詩人:まとりょ〜鹿
私は大切なモノに出会えた大切なモノに気付けた大切なモノにすがったでも大切なモノが壊れた大切なモノが崩れた大切なモノが泣いたとても大切な距離大切な時間大切にしたかったモノちっちゃなモノだったちっちゃく輝いてはちっちゃく周りを写していた。大切なモノが云う。大切に 大切にこのプラチナを扱って大切に 大切に身につけていようと。大切なモノは私に大切な事を教えた。でも、もう一つでは輝けない。