詩人:右色
毎日、変りたいと思う変化しないのは日常ではなくて己自身だということは分かっているからどう変りたいのかそんな詰まらない理由で立ち止まっていた事もあったゴールを決めることは大事だけどだからといってそれはスタートをしない言い訳には、ならない時間というヤツはいつだって前にしか進まないから進んだり、戻ったりしながら変り続けるというのはとてもとても不安ことだけれども不安の中に身を置く者に退屈は訪れない