詩人:魅那
暖かい胸があった それを壊したの 私 戻りたくても 戻れない 助けて 叫んでも 君はいない 本当に大切なもの それは無くしてから 気付くんだね 闇があたしを 壊してく 何を信じたらいい? それさえ 今 解らない このまま 闇に包まれて しまいたい。 いなくなりたい