詩人:あいく
アリエッティなら靴下に入りそうですでも入っていても困ってしまうのです朝目がさめたら靴下片ぽだけはいた別嬪さんが添い寝してた、、、とかすまんねケーキのローソクに火を灯してさまぁオチらしいオチも考え付かないし夢だったオチでね。。。