詩人:紅麗-クレイ-
詩を書き続ける中で僕は大切な何かを失ってしまったのかもしれないそれは初心の心たしかに僕を取り巻く環境は良い具合に恵まれてるだけどこのままでいいのか?やっぱり初心だけは忘れちゃいけないよな今は感傷的な詩も悲しい詩も今の僕じゃ書けそうにない腐った詩体(死体)が僕の心を包み込むもう初心に戻る事は難しい事だだけど僕は死(詩)を書く夢を見つけるため自分を見つけるため答えを出すため今日も僕は詩を書き続ける