詩人:星
夜どうしても寝れなくてなにをしても涙が止まらなくてあなたがつけていた香水を買った。それをつけたらね?あなたが隣にいるみたいで安心して寝れるようになったょ。やっぱりぁたし忘れてなかったんだね。あなたの香り。