詩人:受験生
朝起きたらまくらが濡れてた…はっとして頬をなでた水滴が手についた僕ゎまた、涙が出るのを感じた止まれ…止まってくれよ…むなしく止まらなかった別に悲しくない別に泣きたくないなのに涙が次から次とまくらに…ポツポツと涙ゎ無残にも、吸い、こまれた