詩人:虹仔
慌ただしい中、交差点をたくさんの人が行き交う今、すれ違った人ちょっと肩がぶつかった人当たり前のように歩いていて当たり前のように息をする当たり前過ぎて見えなかったょ今、ここに僕が居て今、ここに君が居る奇跡の中の奇跡で君と出会ったのは運命にしても奇跡と言えるものだったんだ