詩人:藤
「もう別れましょう」顔を見ると言えない私は「もう別れましょう」そんな手紙を2度、3度。結局、いつも後悔して「逢いたい…」いつも放ったらかしで、振り回されて、疲れ果てたのは私だけ‥そんなことばかり思って、毎日泣いていたけれど、振り回されて疲れたのは今なら分かる…あなたの方だったよねごめんね…。