詩人:菜温
光がさんさんと降り注ぐ中で太陽は美しく温かく そんな太陽の下を歩く僕はとても幸せで ずっとずっと太陽の下を歩いていたいと思った もし僕が太陽の光を浴びることも太陽の下も歩くことが出来なくなったら僕は絶望を感じるだろう 太陽の下を歩ける僕は今日も太陽に感謝しなから今日も僕は生きているよ