詩人:皐月
いくら望んでもいくら想っても無駄なことだとは 分かっていただけど僕は君が好きだった本当に 本当に大切だった…今も…気持ちは変わらない…いくら望んでもいくら想っても決して届かない そんな気持ちだけど 消すことはできなかった僕には君を失うことは考えられない…