詩人:流月
あんなにも嫌っていた男と私は一緒にいます大嫌いな女になった私がここにいます時には自己主張しないそんなのもいいと思いましたあれ、愛してるとはこんな言葉だったっけかふと感じてしまったそんな私もここにいます