詩人:阿修羅
此処に居たくない、と泣いた触れていたい、と誰に求めてほしかった?零れ落ちる雫は何処へ?満たされない、は我が心周りは哀しみばかりで消えてしまいたい、と願った斬り捨てて、全て微笑ってることを望んだ時がとても昔の事のようで所詮此処までなのだ、と見切って終えた好きにしたら良いよもう何もかも朽ちた