詩人:黎
いつも二人何を求める訳では無くお互い傍に居れば他に必要なものなんて思えば無かったんだね当たリ前という日常に流され辿リついたのは別々の扉もしもまたあの時のあの空を隣で見上げれるなら二人だけの永遠を探しに行こうそしてもう一度微笑んで