詩人:Riu
貴女と一緒に居ても凄く辛いよ。
楽しい想い出や嬉しい出来事が中々思い出せなくて…凄く悲しいよ。
こんな気持ちになってるのは僕、自身のせい?
それとも、貴女のせい?ずっと、一人で思い悩んで。ずっと、一人で考えて。それでも、答えなんて見つかる訳なくて…
貴女に一言云えばいいのに…。貴女を傷付けてしまいそうで、何も云えなくて。
こんな僕なんて嫌だよね?こんな僕なんてみっともないよね?
だけど、こんな僕だけど貴女の為に生きたいと思ったんだ。それ、だけははっきり答えがでて。
「ドウカ、コンナ僕ダケド。一人ニシナイデ。