詩人:昂
真っ白な雲が赤く染められて行くやがて雲の中へはいりピンク色の雲をきれいな光で縁取って行くそれを見て 「キレイだな」って思った…当たり前だけど当たり前に感じられたコトが 嬉しくてほかの言葉が見つけられなくて在り来りの言葉しか浮かんでこなかったケド 本当にキレイでその言葉しか浮かんでこなかったんだそれほどキレイだった