詩人:夢物語
今日母と一緒に見に行った夜とは全く違う桜の木綺麗だと思ってるのに何が足りない気がしてたそうだよ…あの人が居ないんだ当たり前の様にいた人がこれから先も居ないあの人でも私は見に来る桜咲く頃だって癒してくれるから